瑞穂市の皆様、はじめまして。
学習塾エンジン岐阜の代表、藤江佑司と申します。
2025年7月から穂積駅北口徒歩2分の場所に、小4~高3を対象とする学習塾を開業しました。
今日の投稿では、私がどんな思いでこの学習塾エンジン岐阜を開校することになったのか、そしてこの半年でどんな塾になっているかをお伝えしたいと思います。
私は2006年から2025年までの20年間、中堅学習塾に勤務していました。
その学習塾は、私が高校生の頃に通っていた学習塾で、2006年22歳の時に入社しました。
中学生のころに金八先生を見て、GTOを見て、なんとなく先生になりたいと考えていた中で、
「学校の先生よりも楽しいぞ」と言われ、学習塾で働くことに決めました。
岐阜市を中心に何校舎かある学習塾で、直近の10年間は瑞穂市内の校舎で校舎長を任せてもらっていました。
高校入試、大学入試に関しては、20年間常に学び、最前線で指導してきました。
鶯谷中学受験や岐阜東中学受験をはじめ、岐阜高校や大垣北高校はもちろん、
東京大学や大阪大学に送り出した子もいれば、医者や弁護士になった卒業生もいて、
一通りの高校入試、大学入試、就職・転職相談は経験してきています。
塾の卒業生の結婚式には15件ほど招待いただき、今も付き合いのある卒業生も多いです。
今の私があるのは間違いなくこの会社のおかげで、感謝しかありません。
しかしやはり会社である以上、自分が思う「子供のために」ができないことも多々ありました。
従業員の労働時間の縛りや開校時間の縛り、ショートした売り上げをイベントや教材の値上げで補填する、従業員の意欲の低下など、「なんか違うな」「それって子供のためですか?」と思うことが多くなってきました。
もちろん会社なので、存続のために仕方がないと思っていました。
話は変わりますが、私は2019年からNPO法人を立ち上げ、地域活動を行っています。
岐阜の子供たちが岐阜にいる間に、地元の事を知ってほしいという思いで、地道に活動しています。
具体的には、普通科高校での職業講話の開催、地域イベントの運営、子供向けのイベントの運営です。
その活動を通して出会った岐阜の社長の方々から、仕事観や生き方、考え方を学ぶ機会も多く、
自分の人生について常に何かモヤモヤしたものを抱えていたことも、ちょうど時期が重なりました。
そんな時に面白いものでトントン拍子で退職が決まり、明らかに人生の転換期だと感じました。
せっかくなら走り続けてきた歩みをいったん止めてのんびりしようと考え、
半年くらい世界一周でもしようか、海外に旅に出ようかと妄想しながら、
その後は何をして生きていこうかをのんびり考えていました。
久しぶりに多くの卒業生に会い近況報告をし合う中で、
みんな必死に今を生きている事に気付き、
立ち止まっているこの時間がもったいない、すぐ動こうと切り替えました。
最初はせっかくの転機だし、違う業界に飛び込もうかとも考えていました。
多くの社長から声もかけていただいて、幅広い選択肢もいただけました。
でも、お誘いいただいたどの仕事にも共通するのが「子供の笑顔が見れない」でした。
やっぱり20年も教育業界にいた私には、子供の笑顔が生きる活力となっていたことに気付きました。
「とことん子供たちのための塾を作ろう」
「料金、サービス、結果、満足度、子供たちの青春も、最高水準で届けよう」
こう決心して、行動力しか取り柄が無い私は急ピッチで開校準備に取り掛かり、
2025年6月の後半2週間で物件を契約し、理想のシステムを整え、物品を購入し、チラシを作り、
6月25日にはチラシ配りを始めていました。
これだけ多くの塾が溢れている時代にチラシ配りなんてと思いながらも、
汗だくになりながらチラシを配っている最中に初めての問い合わせ。
中1のR君、忘れもしないエンジン問い合わせ第一号です。
そこからあれよあれよと問い合わせが続き、気づけば25名。
7月7日に無料体験授業を開始しました。
7月7日~19日まで無料体験会を行い、夏期講習から入塾してくれた子が25名。
問い合わせをくれた全員が無料体験から入塾となりました。
もう間違いなく一生の宝です。
一世一代の大勝負を支えてくれたのは、やはり子供たちの笑顔でした。
夏休み明けの前期期末テストでは、80%の子が前の塾の時より点数アップ。
その噂を聞き、毎週数名ずつ入塾の問い合わせが入るようになり、
高校生もどんどん体験申し込み、入塾となり、気付けば今は65名の子供たちが集まってくれています。
7月からは毎日が嵐のような多忙さで、とにかく子供のために走り続けてきました。
それはこれからも絶対に変わりません。
塾を早く開けてほしいと言われれば必ず開け、
子供がやってみたいと思うことは用意し、
忙しい高校生のためには食事も用意し、送迎もする。
みんなで部活の応援にも行くし、サッカーも観に行く。
花火大会があれば行かせてあげたいし、でもその分本気で勉強はしてもらう。
他の塾にいては絶対に体験できないことを体験させてあげたい。
そんな思いで、子供にとっては今しかない大切な子供の時間を全力で応援しています。